メディカルサポート

選ばれた学生アスリートがその能力を余すところなく発揮し、万全の体調で競技に臨むには、医療面での支えが欠かせない。
そのため、朝日大学は4年間にわたって最良の状態でスポーツに専念できる、医療面での環境を整えている。

スポーツの専門医が、365日学生をサポート。

スポーツの専門医が、365日学生をサポート。

朝日大学は朝日大学医科歯科医療センター、朝日大学病院、そしてPDI岐阜歯科診療所を備え、それぞれが地域に欠かすことのできない医療施設となっている。これは、とりもなおさず学生アスリートにとっても最上の環境が整っていることになる。万一、ケガをした場合はもちろん、日々の体調管理もプロスポーツ選手の治療経験を持つ専門医をはじめとするメディカルスタッフがしっかりと行っているのだ。「試合で最高の力を発揮するだけでなく、ケガを予防するためにも定期的にメディカルチェックを行います」と話すのは、スポーツドクターの塚原隆司。勝つために、そして4年間スポーツを続けるために、まさに365日体調管理を委ねることができる強い味方がここにそろっている。 朝日大学のメディカルサポートの手厚さは、練習や試合中のアクシデントに速やかに処置を施す体制のほか、遠征や合宿にも帯同して学生アスリートの身体を守るスタッフの姿にも現れている。「アクシデントが起きた場合、何より初動が重要です。そのために私たちはいつでもその場に、速やかに駆けつけられるよう準備をしています」という塚原の言葉が、とても頼もしく感じる。 このほか、歯学部の専門医師がマウスピース・マウスガードを製作し、口腔内のケガ予防につなげているのも朝日大学ならではのユニークな取り組み。まさに全方位で一人ひとりの毎日を見守り、安心を育んでいる。

診療費補助制度

三つの医療機関での診療費自己負担分を補助。

もしケガをして、治療を受けなければならなくなった場合、心配になるのがその費用。手術が必要になった場合はなおさら負担が増す。しかし、こうした診療費にも朝日大学の目がしっかりと行き届く。朝日大学の医療機関である朝日大学医科歯科医療センター、朝日大学病院、そしてPDI岐阜歯科診療所における診療費の自己負担分を、保険診療の場合は全額、自己診療の場合は半額補助する診療費補助制度を設定しているのだ。もし治療が長期にわたったり、リハビリに取り組んだりしなければならなくなったら───。その場合でも診療費を気にすることなく回復に専念できることは、学生アスリートにとっても保護者にとってもうれしい制度だと言える。

一人ひとりの競技生活を支える環境を整備。

穂積キャンパス内に設けられた朝日大学医科歯科医療センター、JR岐阜駅西隣という恵まれた立地条件にある朝日大学病院、そして専門的な歯科診療を実施しているPDI岐阜歯科診療所。それぞれには経験豊かな医師がそろい、学生アスリートの体調管理、ケガの診療などを行っている。

PDI岐阜歯科診療所

歯学部卒業直後の研修機関として、専門的な歯科診療を実施。朝日大学医科歯科医療センター、朝日大学病院と連携し、学生アスリートを積極的にサポートしている。



朝日大学病院

JR岐阜駅西隣に立地する400病床の総合病院。最新の設備を備え、診断から治療、手術、リハビリテーションまで学生をフルサポートしている。



朝日大学医科歯科医療センター

歯科全般の専門治療を行うとともに、内科、さらにはスポーツ外傷などのケア、シーズン前のメディカルチェックなどを行うスポーツ整形外科を設けている。穂積キャンパス内に併設されているため、治療を受けながらの通学も可能。授業を休むことなく復帰できる環境が整っている。

ATHLETE'S VOICE

スポーツドクターと監督がタッグを組んで、復帰メニューを作成。

高校入学時からホッケーを始めて以来、ケガをしたことはありませんでした。しかし、2年生の冬、4km走の途中に右足首をねんざ。すぐ朝日大学医科歯科医療センターで診察を受け、患部をサポーターで固定しました。診療費補助制度を利用したため、診療費を気にすることなく治療に専念。その後、担当の先生が作成したリハビリテーションメニューを繰り返し実行しました。痛みが引いた段階で、先生とホッケー部の監督によって組み立てられた実戦復帰用のトレーニングメニューもこなし、約1ヵ月半でグラウンドに立つことができました。

浅野 公貴
法学部 3年/体育会ホッケー部
岐阜県立岐阜総合学園高校出身

ATHLETE'S VOICE

治療だけでなく、サポーターなどの費用にも診療費補助制度を活用。

試合中にタックルを受け、右足内側の靱帯が断裂。すぐにアイシングによる応急処置を行い、朝日大学病院へ向かいました。MRIの結果、診断は全治2〜3ヵ月。右足はほぼ全体がギプスで覆われた状態でした。ケガをしてから約3週間が経った頃、ギプスはようやくサポーターに代わり、スクワットなどによるリハビリが始まりました。こうした一連のメニューは、スポーツドクターである担当の先生によってつくられたもの。サポーターの費用を含め治療は診療費補助制度によってまかなうことができ、大変助かりました。

山田 拓実
法学部2年/体育会ラグビーフットボール部
岐阜県立岐阜工業高校出身

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ファイナンシャルサポート

学生アスリートがスポーツ活動と学びに全力で打ち込めるように、朝日大学では経済面で支える体制を整備。
奨学金制度や専用のアパート・寮を設けることで生活費負担の軽減を実現している。

奨学金

返還不要の奨学金を2種類用意。

大学4年間を経済的に支えてくれる奨学金は、特に自宅外通学の学生にとって重要なサポートになる。一般的な奨学金には、大きく分けて2種類がある。一つは貸与型といわれる、卒業後に返還するタイプのもの。もう一つは返還の必要がない給付型である。朝日大学では、大学独自の奨学金制度として「スポーツ奨励奨学金」と「修学支援奨学金」の2種類を用意。いずれも給付型のため、スポーツ活動に打ち込める環境が生まれるだけではなく、卒業後も返還のための負担がないという、うれしい支援が受けられる。

○スポーツ奨励奨学金

すぐれた競技実績を持つ学生に対して、学習意欲、経済的必要性、人物を総合的に審査し、奨学金を給付。

○修学支援奨学金

家庭の経済的な理由により修学が困難な学生に対し、4年間にわたって奨学金を給付。
※学内の奨学金は、重複して給付を受けることはできません。

体育会学生用アパート・体育会寮

体育会専用の寮やアパートを斡旋。

学生の生活費において、住まいに関わる費用が占める割合は大きいものがある。特に学びだけでなくスポーツ活動に打ち込み、アルバイトをする時間が限られている学生アスリートにとって、大きな負担になることは避けられない。こうした状況を考慮し、朝日大学はリーズナブルな体育会学生用アパートの斡旋、さらには女子学生専用の寮を完備。一人暮らしを経済的に支えるとともに、寮では安全性にも配慮して、安心な学生生活を確保している。

○体育会学生用アパート

一人暮らしをする学生や保護者の方の負担を軽減するために、朝日大学内のサービスコーナーが窓口となって大学近隣のアパートを紹介。リーズナブルな費用での入居を可能にしている。

○体育会寮

フェンシング場に隣接して女子学生専用の寮を用意。鉄骨3階建の建物に20室の個室、
共同の調理室、食堂、洗濯乾燥室を設けている。
また、防犯カメラ、寮独自の外灯、アラームシステムなどを整え、安全性に配慮している。

詳細は学事一課までお問い合わせください。
TEL/058-329-1082

スポーツ推薦制度

指定種目でスポーツ推薦制度を設定。

大学入試において、併願受験はそれぞれの大学の傾向に沿った試験対策を行う必要があり、受験生はそのために多くの時間を割くことになる。また、受験校が増えると受験料や交通・宿泊費など出費が重なるのが現実だ。そうした負担をなくすとともに、学生の力を大きく伸ばす機会づくりとなっているのが朝日大学のスポーツ推薦制度だ。同大学専願を前提としたこの制度は、大学が指定する競技種目において過去にすぐれた成績を収め、入学後も該当のスポーツ活動を継続する意思を持つ学生を対象としている。「朝日大学の整った施設を使い、すぐれた指導者の下で自身を磨きたい」と考えているのなら、門は大きく開いている。

ATHLETE'S VOICE

スポーツ推薦制度で学費が軽減され、学業と相撲の継続が可能に。

出身は相撲が盛んな鹿児島県徳之島で、兄と一緒に子どもの頃から地元の大会に出場していました。高校時代に九州地区で2位になるなど実績を残し、兄の後を追って朝日大学へ。同じように相撲部に入部しました。日本学生支援機構の奨学金制度を利用するとともに、朝日大学のスポーツ推薦制度を活用して入学したため学費はかなり軽減されていますが、昨年父が他界。高校生の妹もいるので、もし大学のサポートがなければ退学して働く必要があったと思い、感謝しています。

前田 風海矢
経営学部4年/体育会相撲部
樟南高校出身

ATHLETE'S VOICE

光熱費は定額、セキュリティ面も安心なのが女子寮の魅力。

入学と同時に、女子学生専用の体育会寮に入寮しました。寮費や光熱費は定額、しかも安価なため経済的にとても助かっています。ユニットバス付きの完全個室で自分の時間はしっかり確保しながら、寮の仲間と一緒に食事をつくるなど、共同生活の楽しさも満喫しています。また、玄関はオートロックと指紋認証のダブルチェックのため、セキュリティ面でも安心。大学と隣接しているので、ときにはいったん帰宅し、昼食を自炊しています。

宮本 ゆず
法学部2年/体育会剣道部
広島翔洋高校出身

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就職サポート

整った就職指導環境、丁寧な個別指導、さらには早い時期からキャリア形成のための意識付けを行うなど、きめ細かな就職サポートを学生一人ひとりに実施。
競技生活と就職活動の両立をバックアップすることで、確かな就職実績へと結び付けている。

体育会学生の就職内定率

全学一丸となった就職サポートで、高い内定率を実現。

大学生の就職状況は、売り手市場と言われているように企業の高い採用意欲を反映して好調に推移している。2018年3月に卒業する大学生の内定率※を見てみると86.0%(2017年12月1日現在)と、調査開始以来最高水準になった。しかし、この数字を超える高い内定率を誇っているのが朝日大学だ。なにしろ就職を希望する体育会学生の内定率は99.3%を達成しているのだ。
その大きな要因が、学生一人ひとりと一緒に歩みながら、内定まで導いていく就職サポート。舞台となるのが2017年3月に完成した「AGO」である。朝日大学(ASAHI)学生のキャリアのための成長(GROWTH)と機会(OPPORTUNITY)を提供する場として設けられたAGOでは、企業情報の収集やエントリーなどに活用できるパソコン、就職関連の資料や書籍、新聞などをそろえ、学生の就職活動の拠点となっている。同大学就職支援課の臼井 満課長は、「面接可能なスペースや面談室、オープンスペースを多く用意し、教員・職員と相談しやすい環境を整えています。そのため学生一人ひとりの思いをじっくり聞き、これまで以上に丁寧な面談ができるようになりました」と言う。
また、4年生だけでなく、早い時期から自分自身の将来ビジョンを描くための学習機会を設けているのも奏功しているようだ。例えば、2・3年次には「キャリア形成」の授業を開講。この他、各業界を代表する企業担当者による講演、就職ガイダンスや就職支援のための家族懇談会、さらには企業の人事担当者とともに1泊2日で行われる面接合宿を実施し、本番に近い環境の中で模擬面接を行っているのも大きな特色だ。臼井 満課長の「就職先は全国、しかもさまざまな業界にわたっているのが本学の特長です。これは学長や私たち就職支援課と企業が深い親交を持ち、絶えず情報収集に努めている結果です」という話からも、全学が一丸となって就職サポートに取り組んでいることがよくわかる。

時間が限られた学生アスリートへ、万全の就職支援を。

遠征や合宿などにより、就職活動のためのまとまった時間がとれない場合は、日々の競技生活を考慮して、スケジュール調整をきめ細かく行ったうえで面談を実施。また、卒業後の競技状況も考慮しながらベストマッチの企業を選択するなど、本人の希望を最大限にかなえられる進路を決定していく。こうした就職支援、さらには体育会指導者の強力なサポートにより、全国の企業や公務員に多くの卒業生を送り出している。

体育会学生の主な進路状況

■金融
百十四銀行/西日本シティ銀行/佐賀信用金庫/第一生命保険/岡三証券/沖縄債権回収サービス
■製造
新日鐵住金/コロナ/黒崎播磨セラコーポ/東海興業/青山商事/太陽精機/古河電工産業電線/EH/五十鈴製作所/グラノ24k/田苑酒造/寿製菓/チューキョー
■郵便・運輸
日本郵便/佐川急便/博運社/濃飛西濃運輸/沖縄西濃運輸/関西丸和ロジスティクス
■情報・通信・放送
クリーク・アンド・リバー/マルホランド/ミクスネットワーク/大垣ケーブルテレビ
■商社
ZEAL.G.P/住友電工ツールネット/さんれいフーズ/ダイドー/ダイキンHVACソリューション東北/マナテック/徳光
■卸・小売
日本キャタピラー/コスモス薬品/愛知日野自動車/メーカーズ/バローホールディングス/ジャパンビバレッジホールディングス/北海道いすゞ自動車/秋田いすゞ自動車/いすゞ自動車中部/福井トヨタ自動車/河上金物/長崎日産自動車/ライブ/レッドバロン/トヨタカローラ広島/つるや/生活協同組合コープぎふ/ネッツトヨタ岐阜/りゅうせき商事/ヤマガタヤ/大和
■医療・福祉・介護
養和病院/社会福祉法人ともいき福祉会/社会福祉法人真寿会/社会福祉法人鳥取県厚生事業団/社会福祉法人長崎厚生福祉団/社会福祉法人長崎慈光園/SOMPOケアメッセージ
■官公庁・団体
上越市役所/横浜市消防局/大阪府警察/宮城県警察/愛知県警察/岐阜県警察/三重県警察/兵庫県警察/防衛省・自衛隊
■飲食
あみやき亭/あきんどスシロー/くらコーポレーション/CSBジャパン
■サービス
新日本有限責任監査法人/有限責任監査法人トーマツ/PwCあらた有限責任監査法人/公認会計士山田英裕事務所/税理士法人創経/いび会計センター/足立総合経営研究所/オータグループ/ジェイアール東海ホテルズ/ジェイアール西日本総合ビルサービス/ALSOK静岡/ALSOK福岡/イセット/伯和/トーカイ/ジャクエツ/かわの/ティップネス/ドルフィン/ボディワークホールディングス/BASEBALL ONE/愛三工業レーシングチーム/ホクトエンジニアリング/東海クリエイト/クリーン成美
■複合サービス
陶都信用農業協同組合
■建設・住宅・不動産
アルファホーム/ミニミニ/セキスイハイム中四国/賃貸ステーション/山田商会/スターツグループ/福山興業/テクノス/クボタ住宅/コスモ建設

(2017年3月卒業生実績)

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ATHLETE'S VOICE

就職活動とホッケー部の練習は、それぞれ行動計画を立てて両立。

会社の情報収集を始めたのは3年生の夏から。ホッケー部の先輩からも仕事の内容や会社の雰囲気をうかがい、いま私が勤めている会社を第一志望としました。予めホッケー部の練習計画と就職活動計画を立ててスケジュール調整をし、大学が主催する就職活動関連の行事に積極的に参加。1泊2日の面接合宿では、企業の方から受ける模擬面接を通して自分の考えをまとめ、言葉にする練習ができました。また、困ったことがあれば就職支援課の方々や監督に気軽に相談できる環境も、私にとってとても大きな存在になりました。

中山 友博
就職先/株式会社トーカイ
2017年3月経営学部卒業
在学時 体育会ホッケー部所属/岐阜県立岐阜総合学園高校出身

ATHLETE'S VOICE

卓球部で磨いた礼儀やマナー、マンツーマンの面接対策が効果を発揮。

卒業に必要な単位は、3年生までに取っておくこと。同じ卓球部に所属していた姉からのアドバイスを実践し、3年生の後半からは就職活動に集中しました。まず、11〜12月にはインターンシップに参加。社会と接したことで就職活動へのモチベーションがアップしました。2月からは個人面接やグループディスカッションでの答え方などを就職支援課の方がマンツーマンで指導。そのおかげで実際の面接では「礼儀やマナー、はきはきした受け答えはさすが体育会だね」との評価をいただき、人と話すことが大好きな私が最も望んでいた仕事に就くことができました。

浦 千鶴
就職先/第一生命保険株式会社
2013年3月経営学部卒業
在学時 体育会卓球部所属/富田高校出身

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